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2019年9月5日木曜日

FSS LED MIRAGE BOOMERANG UNIT Normal Map-2






やっぱり6GBのグラフィックガードのパワーが凄い

Substance Painterの読み込みと操作反応が著しい速くなった

これでAlphaでNormal Mapでやっていこう

実際モデリングの際に表面の形状を作るか、Normal Mapするのか

決めたルールとかないですね。3Dモデルはゲーム用、動画用、映画用、静止画用

用途によって、少し変わるとこもある。


プラモで例えると、要するHGとRGの違いかなぁ

HGのパーツの表面は大体ツルツルであまりディテールがない

RGのパーツの表面は結構凹凸があって、ざまざまの機械要素なディテールが満載

3DCGの世界は勿論そのディテール全てモデリングで作ることが可能ですが

但しとても大変な作業になるのと、モデルのPOLYGONの数それによってどんどん増えて

しまうと、レンダリングと動画やゲームなどには不利になる

要はもっとハイスペックなパソコンじゃないと動けないわけです

だから作品は全体バランスをよく考えなくてはいけないね

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