やっとここまでたどり着いた
シーン制作は本当にディテールの無限地獄だ
やりたいなら永遠にやり続けられる
美術って日常生活の観察力と想像力の総合的能力の表す
静止画作品はこれで終わるけど
実際動画はそうはいかない
カメラが動くから、行ったところのシーンはすべて綺麗に仕上げているに限らない
3Dとは言え、雰囲気を出すにはライティングはとっても重要です
それぞれのカメラに専属のライティング設置が必要となる
これはとても大変な作業です
よくカメラマンは映画監督になって、制作した映画はとくに画面の美しさを拘る例がある
1シーンなら別に平気だと思う、映画はすべてのシーンはそういう風にやると、大概
芸術性高い、ストーリーがつまらない映画になってしまう
要は限られている時間、精力、お金はどちらに力を注ぐかという話です
次はキャラクターを動かし、カメラワークを始めると思う
希望は9月中旬に制作終わりたい
その後ゲーム制作に移行しようと考えている