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| Tablet -Arnold Render |
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| JAGD MIRAGE |
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| JAGD MIRAGE-20200926 |
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| JAGD MIRAGE-20200926 |
＜注意メーモ＞
モデリングする時、曲面がスムーズかどうか、反射あるBlinn材質で確認しやすいが
MAYA デフォルトの材質はlambert(反射なし）、毎回新しいシーン作成した時、新しいBlinn
材質を作るのは面倒くさい、この時はマテリアルのPresetを使えば、自分カスタマイズした
マテリアルを簡単に使える
MAYA マテリアルPreset 名前をつけて保存すれば、別のシーンでこのマテリアルを流用する
ことができる
https://www.pluralsight.com/authors/paul-conner
新作まだ始まってない、Unreal Engine への作品も進んでない
どれも落ち着いている時間が欲しい
些細な時間はネットでチュートリアルを見るしかない
最近はモデリングの基礎を勉強しました
今更基礎を勉強するかというより作品が複雑なれば、基礎の重要性が分かってくる感じ
Paul ConnerのProfessional Tips for Modeling Complex Shapes系列のチュートリアルは本当に
分かりやすく、いろいろ間違えやすいモデリング方法を例として詳しく説明される
改めて自分のやり方を見直す機会にもなった
全部見終わったら、作品作りに入りましょうか
レッド・デッド・リデンプションII Red Dead Redemption 2
最近またレッド・デッド・リデンプションII をやりはじめた
２０１８年発売されたゲーム、もうすぐ２年たつけど、
ストーリー記録はまだ50％しか終わってない、オンライン全然やっていない
このゲームのテンポが遅いとストーリーが厖大だから、メチャクチャ時間かかる
ただとても良いゲームだと思います
理由以下
1.２年前のゲームなのに、ゲーム画面はまるで絵のように美しい
ゲーム至るまで、多様な環境、リアルな天気変化、乗馬しながら風景を見るだけでも
最高な絵（美術）を鑑賞しているような感じ
2.突発事件が自然すぎる、普通のゲームと違って、全て事件が何か得られるわけではない
良いこともあって、悪いこともある、全然意味ない、意味不明なこともある
ランダム性と自然成り行きな感じが凄い
3.ゲームの登場人物の個性鮮明、仲間や敵等、皆それぞれなキャラクターが持ち、
ストーリーが持って、ゲームやっているうちに感情が高まる
特に主人公ギャングの仲間と一緒にミッション（強盗）を出る時、仲間と一緒に
乗馬しながら、喋って目的地に向かうシーンが一番テンションが上がる
僕も中年オジサンになったから、こういうゲーム好きかもしれない
時間さえあれば、なんか永遠にやり続けそうな感じがする
取り敢えず、少しずつやって行こう、一周目クリアするまで頑張ろう
筒井道隆：「半沢直樹」でイメージ一新 “悪役”での新境地
https://mantan-web.jp/article/20200825dog00m200031000c.html
元々8/30予告していた更新、残念ながら完成できませんでした
最近引っ越したばかり、整理整頓の気力すらなかった
40歳になると、気力の消耗ハンバない
まぁまぁ、そのうち完成するから、気楽で行こうぜ
さて、毎週楽しみ半沢直樹２はやっぱり面白いね
ストーリーが面白い以外、あと登場人物の俳優達の演技力を感心した
その中に、今回悪役演じる筒井道隆さんは一番目に付く
常に眉を顰める、いやかる態度を示しながら、全身に力が入っていないような
人を見下す高慢ぶり
偏見になるけど、見る人にこれはまさに官僚だねという感じ
特に筒井道隆さんの印象はまだあすなろ白書の掛居が残っている
そのギャップはたまらない
ただ不思議なのは、合同説明会で各銀行に債権放棄を拒否された時
マイクを投げて、マスコミを追い出せ、国交大臣より先にその場を出るってあり得る?
筒井道隆さんの出番がこれって終わるかなぁ、もっと見たいのに
あすなろ白書でもも一度見るか
