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2021年8月25日水曜日

Black Myth: WuKong ゲームプレイトレーラー

 



Unreal Engine 5で西遊記!?『Black Myth: WuKong』12分のゲームプレイトレーラー!




中国はなんでもコピー(真似)する癖があるせいで、自力で開発するのも本当に少ない

それは国は国産保護あと海外品禁止や特許侵害の環境に問題あったから

だだ近年中国モバイルゲームの成功で大金を収めた関係で、国内ゲーム開発にますます

盛んでいるから、中国初めての3Aレベルのゲームがいよいよ世に送り出す



このBlack Myth: WuKongのアートディレクター、Game science会社創業者の一人

原Tencentの首席コンセプトアートディレクター、中国国家美術学院卒業


まさに中国美術界のエリートが新しい革命を起こす予感

僕はこのゲームとても期待している、ストーリー背景から、美術文化など全部好き

ただ自分いまもゲーム作っているから、その大変さもの凄く身に染みる

今のゲームプレイ動画は何も保証の根拠にもならない

最終的に仕上げどのなるのが全然分からないから

でも心からこのゲーム成功してほしい



2021年8月21日土曜日

Make ARPG GAME in Unreal Engine 4 / vol.2

 


今回実現した機能

1.武器の切り替え (斧←→槍)

2.コンボ攻撃 攻撃重攻撃

3.画面の基本UI


このゲームは初めて作っる物なので、基本は勉強ベースで世の中に出ているARPG ゲームを

まねして作るけど、余裕があれば、自分のアイディアも入れてやってみたいです

僕の考えはアクションゲームは隻狼は面白いけど、難しすぎる、挫折してしまう

三国無双は爽快感があるけど、新鮮感がない、すぐ飽きてしまう

それぞれ良い所があって、悪いところもある

何ならこの二つの間で作れないか?と考えたら

デビルメイクライが思い浮かべてきた

確かにデビルメイクライの難易度は中ぐらい、爽快感もある、ストーリーと敵の種類も豊富

あれれ~目標発見か


デビルメイクライと言えば、デビルメイクライ5出てきたNicoという女性キャラクターは

僕個人見ていた3DCGの中で一番好きなキャラクターです

アジアと欧米は女性の美に対する感覚全く違う

勿論欧米のゲーム会社は女権拡張主義に忌憚していることもあって、

ゲームの女性キャラクターはあまり美に強調することができないかもしれない

アジアは日本だとロリや二次元の傾向があって、韓国だと成形美容した現実離脱

の傾向があるから、僕個人はNicoみたい個性的な美が一番好き


とりあえず、制作しながら、色々考えていこうか






2021年8月11日水曜日

Make ARPG GAME in Unreal Engine 4 / vol.1









凄い~凄いな~

何か凄いかというと

何と僕は今ゲームを作り始めている

JAGD MIRAGE制作は?!

UE4で映画制作は?!

一体何股?

全部やりかけているやんか

まぁまぁ、仕事じゃないから、自由で行こうぜ

どれもやる、順番メチャクチャだけ


UE4はBLUE PRINTというプログラミングみたいな物がある

Unreal Engine の ブループリント ビジュアル スクリプティング システムは、ノードベースのインターフェースを使用して Unreal Editor 内からゲームプレイ要素を作成するゲームプレイ スクリプティング システムです。一般的な多くのスクリプト処理言語と同様に、このシステムは、Engine でオブジェクト指向 (OO) のクラスやオブジェクトを定義するために使用します。UE4 を使う場合、ブループリントを使用して定義したオブジェクトは通常、単純に「ブループリント」と呼びます。

非常に柔軟かつパワフルなシステムで、一般的にプログラマーしか使用できなかったコンセプトとツールを、デザイナーが事実上すべて使えるようになります。さらに、Unreal Engine に導入されている C++ でブループリント特有のマークアップを使用すれば、プログラマーはデザイナーが展開する基本システムを作成することができます。


ロジックは完全にプログラミング(c++)なので、簡単とは言えない

例えば、今回作っている敵をターゲットする機能を実現するために


1.空間の物を探す

2.敵かとうか判断

3.プレイヤーと最近距離の敵からロックオン

4.プレイヤー向きとカメラ向きをロックオンした敵に向かう

5.多数敵のロックオンシフト

こういう風にばらして、すべての行為を数学やロジックで書き換えていく

あと繰り返しのデバッグです

僕は理科出身、大昔は少しプログラミング習っていたから基本は何となくわかる

だからそんなにつらいと感じない

BLUE PRINTはプログラミング初心者には本当に使いやすい

ゲーム作りの一番早道だと思う

絶対いつか息子に習ってもらうと考えている